魔法の算数パズル

魔法の算数パズル

「好き」と「考える力」を育む

『魔法の算数パズル』

  

 

この「魔法の算数パズル」に取り組むことで、2つのことが期待できます。

1つ目は、「算数を好きになる」こと

2つ目は、「考える力がつく」ことです。

 

「考える力」とは「論理的思考力」

大手予備校・個別指導塾において16年以上子どもたちを指導してきましたが、子どもたちの「考える力」が不足しているということを感じていました。

考える力は算数・数学だけではなくすべての教科において必要になってきます。そして、社会に出たときに求められるのも、この「考える力」です。

では、どうすれば考える力が育まれるのでしょうか。

 

「考える力」をつける前に必要なこと、それは「好きになる」こと

一般的に9歳~12歳頃は神経系の発達が進み、あらゆることを即座に習得できる「ゴールデンエイジ」と呼ばれる時期です。子どもが自ら勉強するようになるかどうかはこの時期の勉強に対する取り組み方で決まるとも言われています。しかし、「9歳になったので勉強を頑張りなさい」と突然言われても、勉強に対して興味を持っていなければ自ら勉強することもなく、また吸収することも限られてきます。

つまり、ゴールデンエイジやその前のいわゆる「プレゴールデンエイジ」(5歳~8歳)の時期に、「考えることが楽しい」「算数っておもしろい」という状態になるような教材や指導が極めて重要なのです。

例えば、優秀なサッカー指導者は、プレゴールデンエイジの子供たちに「サッカーを好きになる」よう指導します。テクニックや細かい戦術を教えるのではなく、「ボールを蹴ることがおもしろい」、「シュートを決めると楽しい」となることに集中します。ボールを追いかけることが楽しいという状態を作ることができれば自らサッカーをするようになり、ゴールデンエイジを迎える頃に様々なことを吸収し大きく飛躍する可能性が高くなるからです。

好きになること・興味を持つことがすべてのスタートです。

 

「好きになる」ために必要なこと、それは「褒める」こと

初めから算数が嫌いな子はいません。算数を嫌いになっていくのです。

「なんでこんな簡単な問題もわからないの?」

この言葉に対して子どもは答えようがありません。ただ、自信を無くすだけです。深く傷つくだけです。自己肯定感を失うだけです。

そして、算数なんか大っ嫌い!となるのです。

「3分間考えたのにできなかった」ではなく、「3分間集中して考えることができた」と褒めてあげてください。

パズルが解けたから「考える力」がつくのではありません。解けなくても一生懸命に頭をフル回転させているときに「考える力」が育まれます。

できた・できなかったの結果ではなく、集中できた・頑張れたという過程を褒めてあげてください。

褒められると嬉しくなります。楽しくなります。そしてきっと、算数を好きになります。

 

 

-どんな問題がありますか。

数字を使うものや図形を使うものなど11~13種類の算数パズルで構成されています。

その中でも「数字を使わずに頭を使う」パズルに興味を持つお子さんが多いです。

おそうじロボット「ライト」は右にしか曲がれません。前と右に進めますが、左には曲がれません。たどり着けない場所はどこでしょう?

「防犯カメラ」はまっすぐ1列だけを映すことができます。カメラの死角になる場所はどこでしょう?

これらは線を描いたりしながら、頭と手を使って楽しく考えることができます。

また、てんびんやシーソーの「つりあい」の考え方を使った問題は、単純なたし算の計算問題よりも考える力を育みます。

 

また、数字を使う算数パズル問題は簡単なものからより論理的な思考力を要するものまでたくさんの種類があります。

   

空間認識力を養う問題もあります。

 

-何年生から取り組むことができますか。

何年生からでも大丈夫です。対象学年は、初級編が小学1~6年生、中級編が小学3~6年生、上級編が小学5・6年生ですが、小学校高学年でもまずは初級編から始めることをお勧めしています。

 

-1日にどれぐらい取り組むのがいいですか。

少しでいいです。1問でも大丈夫です。3問でも5問でも。大切なのは楽しんで取り組むことです。解けても解けなくても、2分しか集中できなくても、頑張って取り組んだことを褒めてあげてください。その少しの時間の積み重ねが「考える力」につながります。

 

-種類と価格は?

〇初級編(小学1~6年生対象):880円(税込)

〇中級編(小学3~6年生対象):880円(税込)

〇上級編(小学5・6年生対象):880円(税込)

 

-どこで購入できますか。

全国の書店または、

Amazon:魔法の算数パズル<初級編> 魔法の算数パズル<中級編> 魔法の算数パズル<上級編>

楽天ブックス:魔法の算数パズル<初級編> 魔法の算数パズル<中級編> 魔法の算数パズル<上級編>

学参ドットコム:魔法の算数パズル<初級編> 魔法の算数パズル<中級編> 魔法の算数パズル<上級編>

などのECサイトにて購入することができます。

 

-実際の声を教えてください。

「これおもしろい!と言って、ずーっとやってます。」(算数嫌いの小学4年生男子のお母さまより)

「小学生が塾の授業そっちのけでハマっています。」(学習塾経営者さまより)

「普段、プリントはすぐ破り捨てるのに、この算数パズルはすごい集中力でやります。」(学童保育施設の指導員の方より)

「子どもが楽しんでやってます。すごい熱中してます。」(小学生の保護者さまより)

「(防犯カメラのしかくのしかくをやりながら)これ好きなんだよな~って言ってます。」(小学2年生男子のお父さまより)

などのとても嬉しいご報告を共有いただいております。

 

-2021年8月の発売から3か月経たずに増刷(重版)が決定!支持される理由は?

まずは「おもしろそう」と興味を持ち、「これならできそう」という問題で小さな自信をつけることが「楽しい」につながります。

そのタイミングで褒められると、「楽しい」と「嬉しい」が倍増します。

楽しんで自ら取り組むことが「好きになる」ことの始まりで、集中力や思考力を育むためのスタートになります。

 

「育てる」のではなく、自ら「育つ」環境を一緒に作ることが大切です。

教えるのではなく、ただ一緒に楽しんでもらえれば幸いです。

できなくても大丈夫です。

きっとできるようになります。

最初から何でもできる子なんていません。

小さな一歩の積み重ねが大切です。

 

怒らないでください。

比べないでください。

がっかりしないでください。

笑顔で楽しんでください。

 

この『魔法の算数パズル』が算数好きになるきっかけとなることができれば、とても幸せです。

そして、親子で楽しんでいただけることを心より願っております。

 

 

*「塾と教育」12月号(2021年)に紹介記事をご掲載いただきました。

*「塾と教育」:毎月15,000部発行、全国の学習塾をはじめとした教育関係者・民間教育現場の運営責任者を応援するスキルアップマガジン

お問い合わせ

    お名前 (必須)
    電話番号
    メールアドレス

    ※確認のためもう一度入力してください

    学年
    ご要望(任意)

    上記の内容を確認して確認・送信ボタンを押してください。