魔法の算数パズル

魔法の算数パズル

「好き」と「考える力」を育む

『魔法の算数パズル』

  

この「魔法の算数パズル」に取り組むことで、2つのことが期待できます。

1つ目は、「算数を好きになる」こと

2つ目は、「考える力がつく」ことです。

 

-どんな問題がありますか。

遊び感覚で楽しみながら論理的思考力を育むことができる11~13種類の算数パズルで構成されています。

その中でも「数字を使わずに頭を使う」パズルに惹かれるお子さんが多いです。

 

まずは<初級編>です。

おそうじロボット「ライト」は右にしか曲がれません。前進と右折のみできて、左折はできません。たどり着けない場所はどこでしょう?

「防犯カメラ」はまっすぐ1列だけを映すことができます。カメラの死角になる場所はどこでしょう?

これらは線を描いたりしながら、頭と手を使って楽しく考えることができます。

また、「〇×ゲーム」などはゲーム感覚でできるパズルですので、算数があまり好きではないというお子さんでも興味を持ってくれることが多いです。

もちろん、数字を使ったパズルもあります。迷路を進むように数字を順番に書いていく「すうじめいろ」

 

次に<中級編>です。

名たんてい「ビーム」のたからさがしは初級編にも入っていますが、鏡の「反射」の考え方を使っています。どのようにはね返るのかを線を描いて考えるパズルです。

また、「てんびんバランス」は左右の「つりあい」の考え方を使っています。中学校で習う連立方程式の基礎となる考え方です。

また、「すうじめいろ」はピラミッド型に進化しています。

そして、「ビィトウィーーン!」は1から10までの数字を使った論理的な思考力を要する算数パズルです。

 

最後に<上級編>です。

「すうじめいろ」は立体バージョンになり、空間認識力を養う問題が入ってきます。

また、数字を使ったパズルはより考える力を必要とする問題になります。

 

 

-対象学年は何年生ですか。

初級編>が小学1~6年生、<中級編>が小学3~6年生、<上級編>が小学5・6年生ですが、小学校高学年でもまずは初級編から始めることをお勧めしています。上級編は中学生や大人でも苦戦する問題があります。

 

-1冊の問題数はいくつですか。

62問です。1日2問ずつ取り組めば1か月(31日)で終わります。好きなパズルから取り組んでください。順番通りにする必要はありません。大切なのは楽しんで取り組むことです。解けても解けなくても、1分しか集中できなくても、頑張って取り組んだことを褒めてあげてください。その少しの時間の積み重ねが「考える力」につながります。

 

-種類と価格は?

〇初級編(小学1~6年生対象):880円(税込)

〇中級編(小学3~6年生対象):880円(税込)

〇上級編(小学5・6年生対象):880円(税込)

 

-どこで購入できますか。

全国の書店または、

Amazon:魔法の算数パズル<初級編> 魔法の算数パズル<中級編> 魔法の算数パズル<上級編>

楽天ブックス:魔法の算数パズル<初級編> 魔法の算数パズル<中級編> 魔法の算数パズル<上級編>

学参ドットコム:魔法の算数パズル<初級編> 魔法の算数パズル<中級編> 魔法の算数パズル<上級編>

などのECサイトにて購入することができます。

 

-実際の声を教えてください。

〇「これおもしろい!と言って、ずーっとやってます。」(算数嫌いの小学4年生男子のお母さまより)

〇「小学生が塾の授業そっちのけでハマっています。」(学習塾経営者さまより)

〇「普段、プリントはすぐ破り捨てるのに、この算数パズルはすごい集中力でやります。」(学童保育施設の指導員の方より)

〇「子どもが楽しんでやってます。すごい熱中してます。」(小学生の保護者さまより)

〇「(防犯カメラのしかくのしかくをやりながら)これ好きなんだよな~って言ってます。」(小学2年生男子のお父さまより)

などのとても嬉しいご報告をいただいております。

 

-2021年8月の発売から3か月経たずに増刷(重版)が決定!支持される理由は?

まずは「おもしろそう」と興味を持ち、「これならできそう」という問題で小さな自信をつけることが「楽しい」につながります。

そのタイミングで褒められると、「楽しい」と「嬉しい」が倍増します。

楽しんで自ら取り組むことが「好きになる」ことの始まりで、集中力や思考力を育むためのスタートになります。

 

「育てる」のではなく、自ら「育つ」環境を一緒に作ることが大切です。

教えるのではなく、ただ一緒に楽しんでもらえれば幸いです。

できなくても大丈夫です。

きっとできるようになります。

最初から何でもできる子なんていません。

小さな一歩の積み重ねが大切です。

 

怒らないでください。

比べないでください。

がっかりしないでください。

笑顔で楽しんでください。

 

この『魔法の算数パズル』が算数好きになるきっかけとなることができれば、とても幸せです。

そして、親子で楽しんでいただけることを心より願っております。

 

「考える力」とは「論理的思考力」

論理的思考(ロジカルシンキング)とは、物事を体系的に捉えて整理し、矛盾や飛躍の無い筋道を立てる思考法で、業種を問わずすべての社会人が身につけるべきスキルの1つと言われています。

考える力は算数・数学だけではなくすべての教科において必要になってきます。そして、社会に出たときに求められるのも、この「考える力」を土台とした「問題解決能力」や「提案力・プレゼン力」です。

では、どうすれば考える力が育まれるのでしょうか。

 

「考える力」をつける前に必要なこと、それは「好きになる」こと

一般的に9歳~12歳頃は神経系の発達が進み、あらゆることを即座に習得できる「ゴールデンエイジ」と呼ばれる時期です。子どもが自ら勉強するようになるかどうかはこの時期の勉強に対する取り組み方で決まるとも言われています。しかし、「9歳になったので勉強を頑張りなさい」と突然言われても、勉強に対して興味を持っていなければ自ら勉強することもなく、また吸収することも限られてきます。

つまり、ゴールデンエイジやその前のいわゆる「プレゴールデンエイジ」(5歳~8歳)の時期に、「考えることが楽しい」「算数っておもしろい」という状態になることが重要なのです。

例えば、優秀なサッカー指導者は、プレゴールデンエイジの子供たちに「サッカーを好きになる」よう指導します。テクニックや細かい戦術を教えるのではなく、「ボールを蹴ることがおもしろい」、「シュートを決めると楽しい」となることに集中します。ボールを追いかけることが楽しいという状態を作ることができれば自らサッカーをするようになり、ゴールデンエイジを迎える頃に様々なことを吸収し大きく飛躍する可能性が高くなるからです。

好きになること・興味を持つことがすべてのスタートです。

 

「好きになる」ために必要なこと、それは「褒める」こと

初めから算数が嫌いな子はいません。算数を嫌いになっていくのです。

「なんでこんな簡単な問題もわからないの?」

この言葉に対して子どもは答えようがありません。ただ、自信を無くすだけです。深く傷つくだけです。自己肯定感を失うだけです。

そして、算数なんか大っ嫌い!となるのです。

「3分間考えたのにできなかった」ではなく、

「3分間集中して考えることができた」と褒めてあげてください。

パズルが解けたから「考える力」がつくのではありません。解けなくても一生懸命に頭をフル回転させているときに「考える力」が育まれます。

できた・できなかったの結果ではなく、集中できた・頑張れたという過程を褒めてあげてください。

褒められると嬉しくなります。楽しくなります。そしてきっと、算数を好きになります。

 

【著者プロフィール】

西 雅弘 <熊取個別指導学院 代表> 1977年生まれ。奈良県出身。

大阪大学基礎工学部中退。大学在学中に大手予備校にてフェローチューターとして高校生・既卒生に数学・物理・化学を指導。

その後、大手個別指導塾にて10年間勤務。教室長を経て、大阪・和歌山統括教室長を務める。

2016年 熊取個別指導学院 設立。

2021年 『魔法の算数パズル』出版。

現在も小学生・中学生・高校生を指導する傍ら、小学生のための算数パズルを作成中。

 

*「塾と教育」12月号(2021年)に紹介記事が掲載されました。

*「塾と教育」:毎月15,000部発行の業界専門誌 全国の学習塾をはじめとした教育関係者・民間教育現場の運営責任者を応援するスキルアップマガジン

 

-最後に

小学生のお子さんが書いてくれた「読者はがき」を拝見しました。「魔法の算数パズル」の感想を頑張って書いてくれていました。

勉強が大嫌いだという小学生の保護者さまから、「初級編がとてもおもしろかったから、中級編も買ってほしいとお願いされました」と教えていただいたことがありました。

おもしろい教材、楽しく学べる教材の必要性・重要性をあらためて強く感じています。

勉強が嫌い、算数が苦手というお子さんにぜひ手に取ってもらいたいと願っています。

また、コロナ禍において、小学生は自宅で過ごす時間が増えています。お家での勉強時間を楽しいものにできればと考えている方の一助となれば幸いです。

そして、お子さんが「算数っておもしろい」「算数って楽しい」「もっとやりたい!」となること、お子さんの知的好奇心の扉をノックするきっかけになることができれば、これ以上嬉しいことはありません。

 

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